「WEST 51st STREET」の写真をホームページのギャラリーに追加しました

こんにちは!

野沢きよみバレエスタジオの屋根裏のねこです。

 

 

今日は、野沢先生の作品のなかでも、とりわけ印象深く

 

わたしの大好きな作品をご紹介します。

 

というのも、作品を振付するのに

 

あれほど野沢先生が苦しんだ様子をみたことが

 

なかったからです。

 

作品の音楽を作曲したのは、

 

アメリカの作曲家、 ジョージ・ガーシュウィンだったのです。

 

この音楽家の作品で振付をするように依頼されたのですが、

 

有名な作曲家ですから、きっと一度はどこかで

 

聴かれたことがあるはずです。

 

とはいえ、野沢先生はクラシックバレエ育ちで

 

モダンやジャズダンスは全くの門外漢。

 

ガーシュウィンの音楽を聴くこと、3ヶ月。

 

ともかく、毎日、レッスンの後、深夜におよぶことも

 

しばしば。。。。

 

こうやって、振付を少しずつ

 

創りあげていったのです。

 

振付の全体像が出来上がり、実際にダンサーに

 

振り付けようとして、また問題発生。

 

町田バレエフェスティバルの合同作品ということで

 

加盟のバレエ教室から選抜された生徒(ダンサー)に

 

振り付けようとして、身体の使い方、動きが

 

全く理解されず、かなり最初はてこずったようです。

 

野沢先生は純粋に音楽を何度も聴いて作品から受け取った

 

音楽のメッセージ、印象をバレエに転化した結果なのですが

 

これも、当時のダンサー(生徒さん)の方には

 

目新しいものだったようです。

 

そんな思い出がよみがえる作品。

 

「WEST 51st STREET

 

2007年9月17日 第5回町田ジュニアフェスティバル「町田ジュニアバレエ」
町田バレエフェスティバル合同作品

 

として、発表されたのがこの作品です。

 

作品を創る側にとっても、踊る側にとっても

 

大変苦労された作品。

 

そんな強烈な印象深い作品でした。

 

 

最後に、この作品のタイトル「WEST 51st STREET」は

 

音楽の作曲家、ジョージ・ガーシュウィンに敬意を表して

 

ガーシュウィン劇場の住所から名付けられたものです。

 

Gershwin Theatre, 222 West 51st Street, New York, NY 10019

 

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