『ポリーナ、私を踊る』の予告編

この秋公開予定の映画『ポリーナ、私を踊る』の予告編が公開されましたね!

映画は、

貧しい家庭環境で育ちながらも、ボリショイ・バレエ団のバレリーナを目指していたポリーナが、ある日コンテンポラリーダンスと出会ったことで、運命を大きく変えていく模様を描く。

というもので、古典バレエの形式(様式)美とは異なる、自由な表現方法の

コンテンポラリーダンスに出会うことで、ダンサーとして自分を表現する表現者となる、ポリーナ。

古典バレエもコンテンポラリーダンスもどちらも舞台で踊りを通して表現するもの。

自分が何者で何を観客の皆さんに伝えたいのか、表現方法は違っても

踊りを軸とする方法は同じ。

現代バレエにおいて、バレエダンサーにはこの両方を求められています。

古典とコンテンポラリーの両輪を踊り分けるいや表現する能力は

バレエダンサーには不可欠となっています。

それは、

人間の美しさの極限を求めていったバレエの宿命とも言えるかもしれません。

人間の内と外、ある意味すべてを踊りで表現するという芸術にほかなりません。

それこそが

「バレエ」の魅力であり、多くの方を魅了する理由ではないでしょうか。

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