お子さんのバレエをほめて伸ばすときの注意と勇気づけの必要性

「子どもは、ほめて伸ばすもの!」

実際Webの多くの記事で、しかるより「ほめて」のばす、

そんなふうに書いてあることが多いようです。

わたし自身もそのように思っていたのですが、褒めることの落とし穴というか

その弊害もあることを知っておくことが必要なようです。

では、「ほめる」ことにはどんな注意点があるのでしょうか?

熊野英一さんの「勇気づけ」と似ているようで違う「ほめる」の弊害」の

文章から引用させて頂きましたので、

ご参考になさってください。

 

(1)「ほめ」は常に上から目線

(2)できると信じていないから「ほめ」が出る

(3)「ほめ言葉」で相手をコントロールしようとする

(4)「ほめ」はいつも「結果オンリー」

「ほめる」の副作用

(1)「ほめて」ばかりいると、「ほめないと、やらなくなる」

(2)「ほめ」とセットの「ほうび」がエスカレートする

(3)「ほめすぎる」と「失敗を恐れ」「むしろ自信を失う」

(4)指示待ち人間になる

勇気づけ

相互尊敬=相手の「ありのまま」を認める

相互信頼=むじょうけんである条件付きの信用ではない

協調精神=自己犠牲を伴わない他者貢献

共感力、おもいやり=同意しなくてよい、同情ではない

【出典:「勇気づけ」と似ているようで違う「ほめる」の弊害

 

 

実は、人間関係でもっとも良い関係とは

「相互尊敬・相互信頼」の人間関係なのだそうです。

ということは親子関係でもこの相互尊敬と相互信頼を築いたうえで

お子さんを「勇気づけ」ることが一番よいということになりそうです。

 

素人考えなので確かなことはいえませんが、

ただ褒めるのではなく、

褒め言葉、タイミング、そのときの状況にあわせて

最も適切な表現法が「褒める」ことならば

問題はないようにも想いますが・・・・

また、状況に応じて「勇気づけ」が必要なのでは?

その前提として、親子の信頼関係が必要なのは

いうまでもありません。

 

習い事バレエに限っていえば、

注意しなければならないことを

理解した上で、励まし、勇気づけをおこない

そして、ほめるならばおそらく問題はないのでは

ないでしょうか?

バレエが上手になったね!といってほめても

鼻天狗にならないように気をつけること。

それは

お子さんだけではなく、実は母親のほうにも

必要なことなんです。

お母さん自身も勘違いをしないことです。

バレエ教室でみかける間違いは

実は、親子で鼻高々!

自信満々!ということがよくあります。

くれぐれも親子でほめ言葉に踊らないで、

勘違いをしないように注意が必要です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント