セカンドネイチャーとマインドセットでバレエに化学変化を起こしましょう

セカンドネイチャー(第2の本能)といわれるまで、

基本を繰り返し、繰り返し練習する。

試合で上手くなるのではない。

練習でうまくなるのだ。

 

奇跡のコーチ、元NBAのプレーヤー マグジー・ボーグスさんの言葉。

なんと彼は身長160cmとバスケットボールの選手としては

最も小柄な選手でした。

しかし、彼は14年間チームの司令塔として活躍しました。

そんな伝説の彼が、都内のごく普通の中学校のバスケットボール部の

コーチとして7日間の「奇跡のレッスン」を行う。

その模様をテレビで放送されました。

その放送のなかで、彼が中学生たちに向かって

言った言葉です。

 

身体を使うスポーツもバレエもやはり

基本は同じですね。

前回ご紹介した、プロテニスプレーヤーを目指すテニスクラブで

行ったときも同じ内容の言葉でした。

基礎をしっかり身につける。

セカンドネイチャーになるまで、練習する。

ただし、練習を楽しむこと。

そんな言葉も伝えています。

「楽しむ」といっても、それは

練習をしないということではありません。

むしろ、今までの練習よりきつく、つらい内容です。

しかし、そのことを「楽しむ」のです。

そして、誰よりも「自分」を信じる。

彼は、そのことを「マインドセット」と言葉で表現します。

日本語では自己意識といったらよいのでしょうか。

自分のこころの中に定着させる、考え方、信念、心構えなどです。

マインドセットとセカンドネイチャーがセットとなって

心の中に「化学変化」を生み出す。

 

ボーグスの7日間のバスケットボールのレッスンは、

ホントに、中学生たちの心に、化学変化をおこすのです。

それぞれ自分の個性に目覚め、自分に自信をもち

可能性に挑戦する!という前向きな姿を

カメラは映し出し、番組は終了します。

 

バスケットボール部の中学生が見違えるほど

明るく、元気になり、生き生きとして

練習するようになる。

可能性を信じて、自分の個性ー長所と弱点ーを

冷静にうけとめ、なにもしなければ居心地のよい場所から

居心地の悪い、自分の苦手なものやいままで経験したことのない

未知の世界へ挑戦することを怖れない。

 

本質は全く同じ。

学ぶべきことは沢山あるのだと、気づかされます。

いまバレエを習っている方、これからバレエを始めようと

思っている方、全ての方に当てはまるような気がします。

自分を信じて、自分自信をを伸ばすために

こころの中に、「化学変化」を起こしませんか。

 

 

 

 

 

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