バレエを習わせているお母さんが絶対やってはいけいないこと

習い事をさせるお母さんは、他のお子さんより我が子が

「良くできる、上手!」

「他の子より、成績がよい!」

そのために習わせている、それが本音ですよね!

多分、そう思われているお母さんが多いのかもしれません。

なにかの記事で読んだことがあるのですが

自分のお子さんが一番!なのだと。

そのことは、理解できますねぇ〜。

なんといっても、日本の教育システム自体が

そうなっているわけですから、ともかく他のお子さんより

我が子が「良い」のことが、望みなわけです。

学校では、何事も「平等」をうたい文句に

成績の順番をつけない。

そんな評価を行っていたときがあるようです。

しかし、テストをすれば

100点満点で、何点とったのかは

点数順に自然と順番が出来てしまいます。

自分が何点で何番目。

通信簿だけを評価しないとしても

全く意味をもちません。

そんな環境の中にいるわけですから、他のことも

評価システムは点数評価で順番で何番目!

ともかく他の人より上がいいに決まっています。

それが自然で当たり前なのに、

何事も「平等」という言葉は、

なにか嘘っぽいです。

たとえば、身長、体重、手足が長い短いなどの

身体的特徴はどうしょうもありません。

自分がもう少し、背が高い方が良いとおもっても

何をやっても、背が伸びない、伸びなかった。

自分の努力ではどうしょうもないことがたくさんあります。

ま、体重はあるていど、努力すればダイエットできたりすることは

可能かもしれませんが、手足の長さは多分、どうしょうもありません。

balletlesson

このほかに、理解力、計算能力など

どうしても、計算が早い遅い、なんでもすぐに理解できる、出来ないなど

個人の能力の差はありますし、あって当然です。

だから、まずお子さんの能力ー可能性の芽ーを

摘み取らないように気をつけてあげてください。

まず、可能性ー能力ーを評価することから始めましょう!

そして、他のお子さんと能力を比較しないようにしましょう。

あるのは、能力の違いで、能力の差ではありません。

一番気をつけて欲しいのは、

このことです。

これを間違えて能力の差を比較して

比べてしまうと、可能性の芽が摘み取られるばかりでなく

自分に自信が持てなくなり、

何をやっても、すぐにあきらめてしまいます。

そして、やる気をなくします。

さらに、親や学校の先生、回りの人の顔色ばかりをうかがい

平気で嘘をいったり、小利口な人間になりかねません。

人を信じられなくなり、人を疑うことしかできなくなる可能性があります。

バレエで学べることは、先生との信頼関係、一緒にバレエを習っている

お友達と仲良く、踊れるようになることです。

列を揃えたり、決められた位置に全員でそろえたり

お友達と呼吸をあわせ、お互いをみながら

踊りを合わせることを学びます。

そこから、協調性、他の人への思いやり、優しさなど

人間としてバレエを通して、成長していくことができます。

ですから、まず

お子さんの可能性を信じて

暖かく見守ってあげてください。

くれぐれも

能力を「差」という一面だけでとらえないでください。

そして、他のお子さんと比較しないでください。

そうしなければ、

手足の長さ、足はX脚でこうがある、ない!など、

個人の身体的特徴ー変えることの出来ない現実と不平等を

乗り越えることはできません。

そのためには、平等ではないことを受け入れる。

現実を冷静に受け入れることから始めます。

しかし、このことは思った以上に難しいことです。

お母さんの助けが絶対必要なんです!

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