ベジャールとベートーヴェンのバレエ映画はいかが?

 

『ダンシング・ベートーヴェン』?

面白いタイトルですよね!

これって、バレエ映画なんです。

作品の解説によれば

 

2007年に逝去したフランスの振付家モーリス・ベジャールの振付による、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン『第九交響曲』のバレエ作品の東京公演の舞台裏を捉えた同作。モーリス・ベジャール・バレエ団と東京バレエ団、指揮者のズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の競演によって行なわれた同公演が出来上がるまでのリハーサルの様子や、ベジャールの後継者ジル・ロマンのもとで練習に励むモーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたちが織りなす人間模様を映し出す。

ということで、ベジャールの振付で公演までのリハーサルや普段見ることのできない作品の完成までを映像で追っていく、ドキュメンタリーバレエ映画です。

 

映画の詳細は次の通りです

『ダンシング・ベートーヴェン』

2017年12月23日(土・祝)からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAで公開

監督:アランチャ・アギーレ
振付:モーリス・ベジャール
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲『交響曲第9番 ニ短調 作品125』
出演:
マリヤ・ロマン
エリザベット・ロス(モーリス・ベジャール・バレエ団)
ジュリアン・ファヴロー(モーリス・ベジャール・バレエ団)
カテリーナ・シャルキナ(モーリス・ベジャール・バレエ団)
那須野圭右(モーリス・ベジャール・バレエ団)
オスカー・シャコン(モーリス・ベジャール・バレエ団)
大貫真幹(モーリス・ベジャール・バレエ団)
上野水香(東京バレエ団)
柄本弾(東京バレエ団)
吉岡美佳(東京バレエ団)
クリスティン・ルイス
藤村実穂子
福井敬
アレクサンダー・ヴィノグラードフ
栗友会合唱団
ジル・ロマン
ズービン・メータ

ベートーヴェンといえば、やっぱり第9なんでしょうかねぇ〜。

インパクトという点では、「運命」が有名です!
あの出だしのメロディーは印象的です。

しかし、これだけではないのがベートーヴェン。

「エリーゼのために」も有名なピアノ曲。

と、まあ〜クラシック音楽に興味のない方でも、聞いたことのある曲が多く、

有名な作曲家ということでしょうね。

 

話は戻って、ベートーヴェンの交響曲を全部聴いてみても

やっぱり、第9ー

交響曲第9番「合唱付きは、別格のような気がします。

単に有名というだけではなく、作品が素晴らしいと個人的には思います。

 

この作品にバレエの振付をするとは、さすがにベジャールですね!

このドキュメンタリーバレエ映画は、作品を作られる方。

作品をどのようにして完成へと導いていくのか

ダンサーの練習の姿を含めて、バレエ作品の表側じゃなくて裏側から見たとき

作品作りの秘密を解き明かす鍵を紐解くヒントになるかもしれません。

 

とは言っても、バレエ映画として

見てみるのももちろんOKだし、バレエの好きな方なら

映画、見てみるのも悪くないでしょう。

 

バレエで、ベートーヴェンを打っ飛ばせ!(ロール・オーバー・ベートーヴェン)