レッスンの始めと終わりは「レベランス」

野沢きよみバレエスタジオではレッスンの始まりと終わりに

「レベランス」があります。

先生に敬意を払い感謝の気持ちを現わす仕草。

 

レベランス
révérence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バレエ用語。尊敬の意で,バレエの上演後,カーテンコールなどで女性舞踊手が膝を曲げて行なうおじぎをさす。古くは頭を下げて観客への感謝の意を表していたが,1886年サンクトペテルブルグのマリインスキー劇場で『王の秩序』を踊ったイタリア出身のバレリーナ,ビルジニア・ツッキが,膝を曲げ,上半身を前に傾けて丁寧におじぎをしたのがその最初といわれ,以来慣例となった。

日本古来からの武道においても、この敬意と感謝の気持ちは

礼節としてしっかり身につけることはとっても重要です。

いわゆる、「礼にはじまり、礼におわる」

という言葉。

厳粛な雰囲気をもつ言葉です。

聞いただけで身が引き締まる、そんな印象です。

その証拠に、

剣道最高位八段の先生の教えより

礼とは「豊かさを示す」こと

自分の心の豊かさを示し、相手を尊重すること

宮廷舞踊として生まれ発展していったバレエ。

その優雅なたたずまいと振る舞いは

貴族や王族などの高貴な人たちのなかで

互いに相手を敬い、感謝の気持ちを現わす仕草として

定着し今日にいたっています。

ただ習い事として、バレエの技術的なことだけを学ぶのではなく

人との接しかた、礼儀も学ぶ。

それは自分自信が人間として成長し、

こころ(心)を豊かにすること、

だからこそ相手を思いやるこころの優しさも育っていく。

「レベランス」にこめた野沢先生の生徒の皆さんへの思い、

バレエに対する感謝の気持ちのあらわれです。。。。。。

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