ローザンヌ国際バレエコンクール2018の本選への出場、日本は10人

バレエを習っている方なら当然知っている、だけじゃなく

出来れば、このバレエコンクールに出場できたら!いいなぁ〜

そんな気持ちを抱いている人がほとんじゃないか

それが「ローザンヌ国際バレエコンクール」じゃないのでしょうか?

先日、メディアで「ローザンヌ国際バレエコンクール2018」の

ビデオ審査が終わり、本選への出場者が決定、日本人ダンサーは10人出場!

と報じられました。

このニュースを聞いて、「え〜、もうローザンヌ??」

正直な感想でしたが、考えてみれば、ビデオ審査を終え

本場ローザンヌで本選に出場するには当然のスケジュールと納得。

以前からバレエコンクールではアジア勢が台頭している感が

ありましたが、今年は韓国勢の勢いがさらに増しているようですね。

バレエのニュース、情報をみていると韓国のバレエはブーム。

必然韓国人ダンサーは勢いを帯びる。

それが今回のローザンヌでも明らかになったと思います。

いずれ、この勢いは中国へと向かうのではないかと思っていますが、

「バレエ」もグローバル化が進んでいるようですね。

西洋の宮廷舞踊の伝統をもつバレエが人種、ダンサーの背景にある

文化に関係なく、そこにはわたしたち人類の共通の文化「バレエ」が

存在し、進化する「バレエ」をリアルタイムで体験できることは

幸せな時間を生きているのではないかと・・・・。

今回のローザンヌバレエコンクールの記事については、下記の通り

上原亜紀子さんの記事を転載させていただいております。

ローザンヌ国際バレエコンクール2018 韓国最多、日本人は10人出場へ
上原亜紀子
2017-11-03 10:00

2018年の第46回ローザンヌ国際バレエコンクール(1月28日~2月4日)の事務局は2日、過去最多となる応募者380人のうち69人がビデオ審査を通過し、予備選考で合格した9人を合わせて計15カ国の78人が本選への出場を認められたと発表した。国別では、韓国が20人で最多。日本からは10人が出場する。

ビデオ選考は先月26日から29日、ヴォー州ローザンヌで行われた。今回から参加年齢の下限を従来の15歳から14歳6カ月に引き下げ、「ジュニア部門」と「シニア部門」も導入した。

今回は日本人女子や中国人男子らアジア圏のダンサーが目立つが、特に多いのは韓国人のダンサーだ。過去11年間は日本人が最多だった。

韓国の予選通過者20人のうち13人は、前回のコンクールで8位を獲得したスヌ・リムさんの出身校「Sunhwa Arts School」(ソウル)の中・高等部在籍者。同校は韓国でも有数の芸術学校だ。

事務局によると、日本人の出場者は下記の通り。内訳は男性2人、女性8人。

日本人の出場者

本多優衣子(ほんだ・ゆいこ) メザミバレエスタジオ

梯幹矢(かけはし・みきや) スイス、バーゼル劇場バレエ学校

宮原詩音(みやはら・しおん) ポルトガル国立コンセルヴァトワール

森脇崇行(もりわき・たかゆき) 小池バレエスタジオ

長末 春(ながすえ・しゅん) Yoko Kurata Ballet Studio

大岩詩依(おおいわ・しえ)  鎗田優バレエスクール

大木 愛菜(おおき・あいな) ドイツ、ジョン・クランコ・スクール

立花乃音(たちばな・のん) アイコ・シーマンバレエスタジオ高橋きりか(たかはし・きりか) 英国、個人

宇田 美久(うだ・みく) 森高子バレエ教室

ローザンヌ国際バレエコンクール

正式名称はPrix de Lausanne(プリ・ド・ローザンヌ)。スイス西部のヴォー州ローザンヌで1973年から開催されている。14歳6カ月~19歳未満の若いダンサーを対象にした世界最高の国際コンクールの1つで、若いダンサーの登竜門とも言われる。

来年は、2018年1月28日から2月4日まで開催され、決勝は4日。予選のビデオ審査を通過した約70人が参加する。入賞者は、希望するバレエ学校かバレエ団で1年間研修でき、奨学金が与えられる。

記事出典:ローザンヌ国際バレエコンクール2018 韓国最多、日本人は10人出場へ