一人の先生が時間をかけて、人間の成長を見守る習い事

皆さんに質問です?

ホームドクターはいらっしゃいますか?

いる。と答えた方はラッキーですよね!

なぜなら、小さい頃からかかりつけの

お医者さんなら、あなたのからだについて

何でも知っていらっしゃるから、

どんな時でも、ちょっとした体調の変化、具合が

悪くなったとき、的確な治療をして頂けるのでは

ないでしょうか?

それは、小さい頃からずっと診ていれば

からだの事だけではなく、体質や体力、

性格などきっと細かいことまで

ホームドクターならご存じのはずです。

そこには、長い間見守ってきたからこそ

わかることで、

始めて診てもらったお医者さんなら

細かいことなど全くわからないはずです。

ただ、一般的な病気の診断と治療しか

出来ません。

ここがホームドクターとの一番の違いでは

ないでしょうか?

同じようなことは、習い事にもいえそうです。

多分、どんな習い事であっても、同じ先生が小さい頃から

早くても中学生になるくらいまで、レッスンを

していることが多いのではないかと?

バレエに関してもまったく同じです。

たとえば、

野沢きよみバレエスタジオの場合は

プレバレエクラスからジュニアBクラスまでは

同じ先生が担当しますから

ホントに小さい頃から生徒さんのことを

よく知っています。

だから、ほんの小さな変化に気がつきます。

若い先生たちは、自分たちだけで対応出来ない場合

野沢先生に報告し、どのように対応し

レッスンを続ければよいか判断を仰ぎます。

 

習い事は学ぶプロセスを大切にすべきだと

いうことを、続けて書いておりますが、

プロセスを大切にする観点からいえば

同じ先生が一人の生徒をずっと見守って、

レッスンを行うことで

かなりの程度、学びのプロセスを楽しむ事が

出来るのではないかと思います。

 

バレエという習い事を通して

お子さんの成長をお母さんと一緒に見守り続けます。

だから、どんな些細な変化も見逃しません!

それこそ、ホームドクターのように

ちょっとした体調の変化も

気分の落ち込みなども

レッスンに身が入らないときも

本人は隠しているつもりでも

実は、バレバレです!

しかし、

すぐに反応はせず

しばらくの間、

遠くから見守ります。

本人自身の力で乗り越える場合もありますから

しかし、

このまま放置すると、アブナイと判断すれば

行動に移し、プライドを傷つけないように

丁寧に対応します。

小さい頃から見守っているからこそ

出来ることではないでしょうか。

 

じっくりと時間をかけ、

バレエという習い事を通して

築いた信頼関係は簡単には壊れません。

バレエを卒業しても

何かの折には連絡があったり

発表会を覗いてくれたり

楽屋に挨拶にきてくれたりと

人間関係は壊れません。

一人の人間の成長にバレエを媒介にして

なが〜く関わる。

 

学ぶプロセスを楽しむこと、喜びと

同じように、人間の成長に長く関わること。

これこそが習い事の最も大きな利点ではないかと・・・。