世界傑作童話シリーズから、バレエ大好きな主人公のおはなし

バレエが大好きで、バレエに魅了された少女のお話と

バレエの美しさにとりつかれた
ちょっと変わった馬がバレエを踊りたい!というお話、

バレエ大好きなお子さんにお勧めしたい童話2編

今回ご紹介します!

 

バレエのこと

きっと新鮮なまなざしでみつめると

また

バレエが大好きになるかもしれません!?

 

バレエシューズ

1930年代のロンドン。身寄りのない三人の赤ちゃんがある学者に引き取られます。姉妹となった三人は「フォシル」という姓を名乗り、その名を歴史に残そうと誓い合うのでした。そして家計を助けるべく舞台芸術学校に入学し、自立への道を歩み始めます……。女優志望の美しいポーリィン、舞台が嫌いで本当は飛行士になりたいペトローヴァ、バレエの才能を持ち踊ることが大好きなポゥジー。個性あふれる三姉妹が、オーディションや公演などの関門に悩み、助け合って乗り越えていく様子をユーモアたっぷりに描く成長物語

 

□著者:ノエル・ストレトフィールド
1895年、英国のサセックス州に生まれる。英国王立演劇学院を卒業後、女優として活動。1931年に児童書の創作を始め、1936年刊行の『Ballet Shoes』にて一躍人気作家となる。1939年に『Circus is coming』(アメリカ版タイトル『Circus Shoes』)にてカーネギー賞を受賞。1986年没。

 

バレエをおどりたかった馬

 

田舎で何不自由なく暮らしていた馬が、ある日突然、バレエの美しさにとりつかれ、町のバレエ学校へ入学します。慣れない町の生活。厳しいレッスン。でも、とうとう、心優しい大家さんをはじめとする人々の善意に支えられ、みごと優秀な成績で卒業です。しかし……。バレエを踊りたいという、ちょっとヘンな馬をめぐって、人と動物の善意と友情を描いた、ほのぼのと、心温まる愉快なお話。

 

□著者:ハーラル ストルテンベルグ
1965年ノルウェー生まれ。18歳の頃からラジオの子供番組の制作に携わる。現在、ジャーナリスト、シナリオライター、俳優、声優としても活躍している。本書がデビー作。

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