右脳と左脳を仲良くさせよう

こころとからだ、という表現をよくしますよね。

別の言葉でいえば、感情と理性と言い換えてもいいかもしれません。

あるいは、右脳と左脳。

極端な言い回しなら、右と左、プラスとマイナス。

いろんな言葉で表現しましたが、

これらの言葉はみんな正反対のことを現しているとも云えなくもありません。

そして、

この正反対のものが、自分のからだのなかに存在します。

じつは、この正反対のものをどのように仲良くさせるか。

上手に折り合いをつけるか?

私自身も全く出来ていないので、偉そうなことはいえないのですが、

最近読んだ本のなかに、

右脳と左脳は仲良く出来る!

正確な表現ではありませんが、そんなような言葉に出会いました。

バレエを習っているお姉さんたちの立場で考えてみましょう。

たとえば、バレエコンクールの練習をしたい。

でも、筋肉を痛めていたり、風邪をひいて体調が万全でないとき、

こころのなかで、葛藤がおこります。

無理しても練習する!

いや、ここは大事をとって練習を休み!

どちらを選んでも、おそらく正解なんだろうと思います。

他人には、からだの状態はわかりませんし、気持ちの問題も

なかなかほかの人に理解してもらうことは、非常に難しいからです。

では、どうするか?

自分で選んだことに責任をもつことから始めるしかなさそうです。

無理して練習して、ますます体調を壊しても、練習を休んで後悔しても、

どちらであっても、自分で引き受ける。

正反対の位置にある、理性と感情。

どちらか一方の考えで決めてしまわないで、両方の考えを自問自答し

それぞれの考え方のプラスの面とマイナスの面を冷静に比較し、

最後は誰にも頼らず、誰のせいにもしない。

どんな結果になっても、自分で全部引き受ける覚悟ができるか?

相反する気持ちの折り合いと自己責任。

自己管理といってもいいのかもしれませんが、上手仲良くさせる努力をすれば

こころが成長するような気がします。

気持ちを理性で冷静に見つめ直し、

今の自分に何か一番必要で、何が大切なのか

そんな時間をもつこともいいかもしれません?

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