急いで結果を求めない

毎日基礎レッスンを繰り返す。

バレエはこの毎日の基礎レッスンによってダンサーは

自分を確認しもし少しでも違和感、昨日と同じ動きにたいして

変化を感じれば、すぐに身体のチェック、全体的な見直しを

行います。

ラグビーで有名になった「ルーティン」。

この連日繰り返される動きによって、

筋肉を鍛えると同時に、高度なテクニックを難なく

駆使することが出来るからだを維持するのです。

だからこそ、

毎日の一見すると退屈な動き

基礎レッスンは大切なんですね!

 

プロのダンサーはこの基礎レッスンの重要性を理解して

いるので、舞台(公演)のあとでも

一日もかかさず、レッスンを行っているのです。

 

では、バレエを習っている人はどうでしょう?

多分、毎日レッスンしている人は

そんなに多くはないでしょう。

週に一度、いや二度、三度くらいのレッスンが

多くの生徒さんのバレエのレッスン回数なのでは

ないでしょうか?

 

習い事のバレエの場合、

毎日レッスンするというのは、非常に難しい。

あるお母さんたちの会話を偶然聞いたことが

ありますが、

「週に1回が精一杯。週二回は無理」

つまり、いまのお子さんは学校だけではなく、塾があったり

バレエだけではなく他の習い事もあり、

とっても忙しいのが現実です。

 

だから、プロのダンサーというのは

目標にはなく、一定期間バレエという習い事を

習ったという記憶、思い出そして経験が

残ります。

 

これがある意味、現実。

しかし、本当にバレエが好きで

毎日、毎日のレッスンが楽しくて仕方がない!

そう思っている人もいます。

 

昔ほどゆっくりと時間がすすんでいかない

今の私たちの環境。

大人も子どもも、みんな忙しい。

 

だからこそ、自分はなにが好きで、何をしたいのか?

どんなふうに生きていきたいのか?

大忙しの時間や流行、世の中の流れに

合わせて生きていくだけではない、

立ち止まり、静かに目を閉じ

 

じっくり時間をかけて育んでいくもの。

それがバレエ。

けっして急いで結果を求めない。

毎日の基礎レッスン。

そこからきっとじわっと、ゆっくり

あなたに語りかけてくるのが、

バレエ。。。。

 

 

 

 

 

 

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