手間をかけるバレエレッスンの本当の意味とは?

メルマガの編集後記でも書きましたが、

野沢先生のバレエに対する一番基本的な考え方は、

誰よりも「手をかける」

あるいは、「手間をかける」

という考え方に貫かれていうような気がします。

それは、

何より、本物に触れて欲しい。

あるいは、本物の良さを知って欲しい。

とうことが考え方の根底にあります。

つまり

何かを楽しむにしても

本当に楽しめるものは何か?

わかりやすい例をいえば

お餅の食べ方ひとつをとっても

簡単に食べたかったら

電子レンジでチン!がもっとも早く、簡単

しかも早くだべられる。

しかし、

お餅を一つひとつ焼いて

ちゃんとふくらんで、香ばしさと

焼き上がったお餅を食べる楽しみ。

こういった手を抜かず、手間をかけて

味わうことの至福の瞬間、時間を大切にする。

こういった日常生活のあり方が

「バレエ」に対しても、全く変わらず

同じように、レッスンに対しても

「手間をかける」

この考え方、姿勢に偽りなく

バレエ教室を開いてから一貫して変わりません。

だから

本物に触れて欲しいし、本物を感じて欲しい。

そこにしかない

本物の良さを知った上で

様々なものを評価、好き嫌いがあって欲しい。

そうすることが

自分の世界を真の意味で拡げ、

物事を大きく見つめられ

なにより自然体でいられる。

そして

自分を一番深く、真の自分の声を聞くことが出来る。

そう信じてやまない。

忙しい日々の生活であればこそ

何が本当に必要なのか

何を本当に求めているのか

何が真実なのか

それは

真実を見る目を養うことで

みえてくる。

だからこそ、本物を知る必要がある。

しかし、

それは、簡単には手に入らない。

何よりも、手間がかかり

時間がかかる。

だからこそ、

本物に触れ、本物を知れば

色あせることのない

自分の真の「羅針盤」になる。。。。。。

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