町田バレエフェスティバルに向けて新しい作品作り

いつもなら発表会が終わり、ほんの少しの時間ですが

休息の時をもてるのですが、

今年はいつもと違い、早く準備に掛からないと

いけなくなってしまったようです。

9月に開催される「町田バレエフェスティバル」で披露する

新しい作品の準備取り掛かりました。

作品作りに欠かせないのが、音楽。

どんな音楽を使うのか。

作品のイメージに合うのはどんなジャンルの音楽がよいか

バレエの音楽に囚われず、いろんなジャンルの音楽を探します。

その中から、候補となる音楽を絞り込み

さらに、最終的に2〜3曲になったら

今まで以上に何度も、何度も音楽を聴き込みます。

イメージと違和感がなく、振付との関係性に

問題がないと判断できれば、やっと音楽の選曲は終了です。

さて、ここからが野沢先生の凄まじい音楽を何度も聴いて

振付を考えます。

作品として披露された踊りをみれば

大したことない。

こんなものか。

など、いろんな感想をお持ちになるかもしれませんが

作品として提出されるまでは、

以前にもブログでご紹介しましたように

それこそ、寝ても覚めても

四六時中、作品のことを考え頭から離れない状況になるのです。

だから、野沢先生は「頭が痛い!」

なんども、偏頭痛に襲われます。

それは潜在意識のなかまで入り込み「振付」を考え続け

「作品」の完成を目指しているからなのです。

今年も同じ状況でした。

作品作りは深夜までというのがこれまでの

状況でしたが、今回は深夜というより明け方まで

作品作りに没頭する有様でした。

詳細なメモをとりながら、

何度も、何度も音楽を聴く。

この単調ともいえる行動を繰り返すのです。

ですから、これまでに使いすぎて壊れたCDデッキは

何台もあり、かなりの数を購入しています。

実はその前はMDデッキ、MDは書き換えの編集が出来るので

野沢先生は大変重宝していました。

しかし、技術開発の波はMDからCDへさらに現在は

HD、PC、USBなどのデバイスへ移行しました。

デジタル技術で音楽を聴くことが可能になりました。

しかし、そのために音楽を聴くためにさらに

機器を買い換える必要となりました。

もっぱら最近はノートパソコンで音楽を聴いています。

が、このパソコンもCDを聴きすぎてパソコンも

壊れて新しく買い直しました。

こんな具合に音楽を聴くために壊した機器の数は

相当な数になります。

それほど、作品作りのために音楽を聴いたという

ことになります。

野沢先生の「作品」が生まれるまで

これほど多くの時間を費やし、没頭し、集中することで

新しい作品が皆さんの前に提出、披露されています。

今年はどんな作品との出会いが待っているのか?

町田バレエフェスティバルが楽しみですね!

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