謙虚さをもって昨日の自分を乗り越える

バレエに限らず、人は謙虚になって、人の温かさ、思いやりに気づき

感謝する気持ちを持つことが必要だと思うんです。

誰かが何かをやっている。

その姿をみて、

「当然、そのひとの仕事なんだから」

そんなふうに感じる人もあれば、

「一生懸命仕事頑張っていらっしゃる。

えらいなあ〜」

こんなふうに感じる方もいらっしゃるはずです。

バレエ教室にあるよくある問題として

長く在籍していると、

なんでも許される。

これぐらい、当たり前

先生から注意されても、その場では聞いているようで

実際は全く意に介さず、

悪びれた様子もなく、

平気で仕事をすっぽらかしたり、遅れたり

当然になってしまう。

それがわがままな行為で、多くの方に迷惑をかけることすら

まったくわかっていない。

きっと、バレエ教室に限らず、一般の企業でもみられる光景ではないかとおもいます。

悲しいですねぇ〜

いつの間にか、謙虚さがなくなり

人から学ぶことを忘れている。

自分が一番偉い、なんでもわかっている。

そんな上から目線で人と接していることに気づいていない。

さみしいですねぇ〜

バレエにひたむきに向き合うことを忘れ、上を目指す気持ちもなく

時間から時間を過ごしている。

多くの学生がそうであるように、

試験があるから

その前の日だけ、ちょっとだけ勉強する。

単にその場をしのげればいい。

その場だけの付け焼刃。

これでは、本当の力はつきませんし、

実力もないのに、できているつもりになってしまう。

だから、なんでも甘くみる。

「これくらい」

「◯◯っていわれたけど〜」

なんちゃって、へっちゃら

怒られても、へいき〜!!!!

始末に悪い!

少なくとも、バレエを習っていれば

その奥深さ

どこまでも高貴で、人間性を磨くのにとってもいい習い事。

人間の品性を高めるために

姿勢が美しいだけではなく

こころも美しく、謙虚であれば

人のこころの痛み、悲しみ、人のために行動する姿

もっとも人としての基本的なことを

バレエは教えてくれることに気づくはずです。

だからどんなに苦しいレッスンであっても

あきらめない、強いこころが育ち

周りのすべてに感謝の心をもって

「昨日の自分を乗り越えられるのです」

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