野沢きよみバレエスタジオのバレエコンクールの参加記録が懐かしい

最近わたしの使っているパソコンの調子が悪く

このまま放置していたら、データが消失するかも?

ちょっと不安になったので、これまで画面一杯に

保存してファイルをそれぞれ関係のある内容の

フォルダを作成、その中にファイルを入れて

きれいにトップ画面を整理しました。

と、その整理しているファイルの中に

野沢きよみバレエスタジオのホームページの原稿

「コンクール」のものがでてきました。

なにげなくファイルを開いてみると

2008年から2015年までのデータでした。

おもわず懐かしくなり、当時の記憶がよみがえって

きました。

「そうそう」

「あのときはこうだった」

など、独り言をいいながら

コンクールの結果がとても新鮮で

エネルギッシュで、当時の生徒さんの顔が

ひとり一人浮かんできました。

思えばコンクールといいながら

最初は何も判らず、とりあえず参加!

すると意外にもナントカ賞をいきなり頂いたりと

本人も先生もビックリ!

これではずみがついたのか、しだいに

いろんなコンクールに参加するようになりました。

しかし、コンクールは甘くはない。

その後は、予選を通過するのが

やっと、予選を通過しても

決選に残るだけだったり、上位入賞は

なかなかどうして難しい!

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生徒さん同士のライバル心に火をつけたのか

スタジオ内の通常のレッスンも白熱し

活気があったような気がします。

しかし、バレエコンクールは時間とお金がかかるもの

本人のやる気だけではどうにもなりません。

ご家族の全面的な協力と応援が必要です。

ある生徒さんは、コンクール参加を認めてもらえず

しだいにバレエへの情熱が薄れ、そのうちに

レッスンへの熱も冷め、とうとうバレエそのものを

やめてしまった、ということもありました。

同じように、本人のやる気、からだの条件も

バレエ向きと叩けば伸びる!

そう思っている生徒さんも何人もいたとか、

後になって野沢先生が残念そうな顔をして

わたしに話してくれたことを思い出します。

やっぱり、ご家族にとっては

「バレエ」はお金がかかる、ものなのだったんでしょうね。

 

そんな困難な状況にあって、最大限生徒の皆さんは

コンクールに向けて練習をとても頑張っていたように

思います。

次第にその効果というか、結果がついてくるように

なり、予選通過は当たり前。

バレエのレベルが段々とあがってきました。

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いま、少し落ち着いて

バレエコンクール熱が一段落したように

みえましたが、ご家族の理解もあり

本人もやる気で、昔のように

一生懸命、バレエに打ち込む生徒さんが

何人かでてきました。

 

「バレエ」はコンクールで結果を出すことが

目標ではありません。

しかし、舞台ー公演、発表会ーが年に何度も

開催されるわけではありませので、

舞台で踊るチャンスは限られています。

それを補う意味で、バレエコンクールは

いい機会になります。

そして、いろんなバレエ教室の生徒さんの踊りを

じかに見ることで、大いなる刺激を受けます。

そして、舞台度胸もついてきます。

その結果、発表会、舞台、フェスティバルなどの

舞台でいい踊りが出来る傾向があります。

 

そんなことを、コンクールの原稿をみながら

たくさんの思い出がよみがえってきました。

 

いま、ホームページを新しくしようと

作成中です。

今度のホームページには、また

バレエコンクールのページを設けたいと

考えています。

出来上がったら、当時の活気と熱気をもって

バレエのレッスンのみならず、コンクールのレッスン

特別レッスンと一生懸命練習にあけくれた

生徒さんの結果を

単に記録として見るだけではなく

当時の生徒さんの思い、姿を汲み取っていただければ

とっても嬉しく思います!

 

 

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