淵野辺スタジオの台風明けのレッスン

先日の台風は各地に甚大な被害を与えました。

地元相模原でも大きな被害に見舞われた地域がたくさんあります。

幸い、淵野辺スタジオは今回の台風の被害はありませんでしたが、

その前の台風では少しですが被害にあいました。

今回の台風はメディアでこれまでとは桁違いの大きさで勢力が衰えず上陸する可能性と報じていましたので、事前の準備対策を行いました。

外灯の看板、エントランスの看板など普段はけっして外すことのないスタジオの案内表示などすべて収納しました。

スタジオの窓もテープで目張りを行い、万が一窓ガラスが割れても飛び散らないように補強しました。

こんなこといままで一度も行ったことはありませんでした。

地球温暖化の影響でしょうか、気候、自然環境などの変化は

わたしたちのこれまでの経験をすべて打ち消して

経験からくる想定、想像をはるかに超えて日常生活に影響を与えるようになってしまいました。

台風の爪痕は各地に多くの方のこの日常と平穏な暮らしを奪い、悲しみと苦しみを与え、胸が痛みます。

しかし、台風が過ぎ去り、子供たちのげんきな姿と声がスタジオから聞こえてきたことで、平穏な日常が戻ったきたことに安堵と喜び、幸せをかみしめました。

こどもたちが笑顔でいること。

おおきなはしゃいだ声が聞こえること。

バレエのレッスンができること。

子供たちが当たり前のようにスタジオにレッスンに来てくれた姿を見て、普段、当たり前だと思っていることが実は奇跡のような時間なのだと気づかされました。

 

 

 

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