ハチドリの話ー野沢きよみバレエスタジオができることー

「山火事で他の動物が皆逃げていく中、小さなハチドリは山に残りました。燃え盛る巨大な火を前に、ハチドリはくちばしで水をすくい、一滴一滴運んでは、火を消すことをあきらめようとしませんでした。私はこの話が好きです。誰にでも自分のできる範囲でやれることがある、と思うのです」。

この言葉は昨年バレエダンサーを引退したシルヴィ・ギエムさんが
ある取材のときに語ったものです。

環境問題、動物保護など社会活動へも関心をもち
それこそ自分の出来る範囲のなかで支援、活動を行っています。

「自分のできる範囲の中でやれること」は、
「バレエ」に関していえばさらに徹底しています。

一切の妥協を許さず、その極限を完全をめざします。
そのために周りの人との衝突もありました。

自分の意思をはっきり言う、そのためにマスコミ等から
バッシングを受けることもしばしば。

しかし彼女を自説を曲げることはしませんでした。

それでも自分の信じる道を歩んできました。

自分のできること

自分の信じる生き方

いま、「バレエ教育」に携わっているわたしたちができること

バレエという舞台芸術の日常生活とはややかけ離れた世界。
バレエを習ったからといって特別なにか役に立つか?と
問われれば、はっきりいってわかりませんとしか答えられない。
ただ、世の中には「バレエ」が好き!という方がいらっしゃる。
そんな方にバレエのレッスンを通じて、バレエの魅力、
踊ることの楽しさ、人生を豊かにするこころを育む。

ほんとうにささやかではありますが
わたしたちの「バレエ教育」への情熱は生徒と誠心誠意向き合い、妥協せず
それぞれのお子さんの個性見極め、他人との比較ではなく
これまでの自分、今までの自分と向き合うことでバレエの楽しさと
魅力を感じてもらえるようにレッスンを行っています。

 

そして、この考え方、姿勢は野沢きよみバレエスタジオのスタッフ
全員の共通の想いです。

地味でけっして派手ではありませんが、わたしたち
野沢きよみバレエスタジオのバレエ教育の考え方に納得されて、
一時の流行に左右されない、簡単ではないけれど自分のペースで
しっかりと日々のレッスンに取り組んでみたいと思われる方には、
共感していただけるのではないかとおもいます。

 

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