子供のバランス感覚を身につけるには、バレエが効果的

以前、このブログでバレエの効果として、

バレエ」を習うと認知能力がアップするという記事を書きましたが、

アメリカのエモリー大学など、ほかの研究機関の研究者たちが

バレエのトレーニングが筋肉の動かし方にどのような影響を与えて

いるのかを見るため、10年以上レッスンを受けているダンサーに

協力を依頼し、このほどその調査結果まとめ、

「神経生理学ジャーナル」という雑誌に発表されました。

その報告によると、バレエダンサーは「プロのバレエダンサーは

脳や脊髄にある神経ネットワークが優れ、体の異なった機能を調整し、

多くの筋肉を同時にバランスよく働かせて複雑な

動きを可能にしている。」のだそうです。

つまり、バランス感覚がとっても優れているということです。

先ほどのバレエ」を習うと認知能力がアップするという記事同様

同時に異なる脳の働きを刺激するバレエの動きは、頭がよくなるだけでは

なく、同時にバランス感覚も磨かれるということのようです。

バレエは、脳や筋肉の働きをよくするという効果があるので、

頭のよい子やバランス感覚に優れた子供に育って欲しいと

願っていらっしゃるお母さんたちは、

習い事にバレエを習わせてみてはどうでしょうか。

 

バレエダンサーと器械体操の選手とを比較

この調査に携わったのはアメリカ、エモリー大学やGeorgia Institute of Technologyなどの研究者たち。

彼らは長期間に及ぶバレエのトレーニングが筋肉の動かし方にどのような影響を与えているのかを見るため、10年以上レッスンを受けているダンサーに協力を依頼。

 

幅の狭い平均台でも遠くまで歩ける

バレエダンサーと器械体操の選手は、通常のフロアと幅の広い平均台では同じ歩きぶりであることが判明。  (略)

複数の筋肉を同時に働かせることが可能

研究者らによればプロのバレエダンサーは脳や脊髄にある神経ネットワークが優れ、体の異なった機能を調整し、多くの筋肉を同時にバランスよく働かせて複雑な動きを可能にしているという。

そのためバレエのトレーニングを積むと、筋肉の動きを調整させる神経システムが改善し、身体能力が向上するそうだ。

(略)

出典:IRORIO

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