お母さん、バレエを習わせて、その成果を数字で求めていませんか

習い事のメリットを数字で考えて、すぐに思いつくのは

学習塾、

教科のテストの成績が今までより何点上がったか?

偏差値がどのくらい上がったか?

自分の行きたい学校へいくには、この偏差値で大丈夫!

など、など

すべて、数字で評価されています。

一番わかりやすいシステムですね!

その考え方を、習い事のすべてに適用していませんか?

そう、しらずしらずの間に・・・

なんだか投資と同じような気がするのは

わたしだけでしょうか?

このお金をこれだけ投資したら、いくらリターン(利益)が得られるか?

同じ尺度、考え方、価値観で物事すべてを計るのはどうでしょうか?

そのような考え方が悪いと云っているわけではありません。

同じ物差しでは測れないものもあるのでは

ないでしょうか。。。

そのことをほんの少しだけ、考えて欲しいのですが、

バレエは踊りという形を身体を使って表現しますが、

人間の内面も表現するのです。

ダンサーが舞台上で踊る踊りをみて

感動するのも数値化できるものなのか。。

判断にまよいますよね。

習い事レベルのバレエであっても、

発表会やほかの舞台をみても

感動します。

お子さんの内面の成長もやっぱり数字では表せないでしょうし

一番とか二番とか、順位をつける必要はあまり無いように思います。

いま流行のバレエコンクール。

これは、先ほどの数値化されて結果がでるものが多いです。

バレエの習い事=バレエコンクール

とおなじになっているところもあります

これも間違いだとは言えませんが、

判断にまよいますよね。

このように、分かり易い判断基準をもとに

数値化して、順番で表すと、結果がはっきりして

迷わずにすみます。

だから、その数字だけをみて

バレエは向いてない!

すぐにみ決めつけるのは、どうでしょう?

そのことを十分理解して、お子さんの持っている可能性の芽を

摘み取らないように十分気をつけてあげてください。

バレエは身体も丈夫にする運動の側面もありますが

何より、こころを豊かにする思いやりや、人の痛み、感動したりといった

内面を磨いていく側面もあるのです。

これって

数字で表せますか?

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