【スタジオの特徴】からだに優しいスタジオの設備

相模原のバレエ教室野沢きよみバレエスタジオの特徴_からだに優しいスタジオの設備

バレエスタジオの設備は、鏡、バー、高い天井、足を痛めにくい床と音響設備が一般的な設備です。

バーは最近業者も増えて、備え付けではなく移動式のバーなどもあり、どのバレエスタジオでも設備として整っているように思います。

スタジオの鏡

鏡は高さと鏡の厚みがポイントです。
高さは少なくとも2m40cm以上が望ましいでしょう。
レッスンをしているとき、自分の全身の姿が見えることが望ましいからです。
それと鏡の厚み、これは専門家の方から教えていただいたのですが鏡の厚みあまりなく薄い鏡だと歪みやゆがみがあり、正確な姿が鏡
で確認出来ないととのことでした。
幸い当スタジオの鏡はかなり厚みがあるとのことで、これなら問題ないと太鼓判をおされました。

スタジオの床


バレエは足に大きな負担がかかります。
そのためにバレエスタジオの床は特に気をつけなくてはなりません。

理想は桜の木の床です。
柔らかく足への負担が軽減されるようです。

コンクリートの床にリノリュームを敷いただけだと、直接足に刺激が伝わり足に大きな負担となります。

当スタジオの床は残念ながら桜の木ではありません。
黒檀という木の素材です。現在では手に入らないとのことで、貴重な素材のようです。

発表会で男性のダンサーと生徒が踊りの練習をするときに、「床がいいね!」とどの男性のダンサーからもお褒めの言葉をいただきました。プロのダンサーのお言葉ですので、床の素材としては申し分ないようです。

スタジオの音響設備

音響設備は一般的なものですが、ただ一つこだわっているのは、ピッチコントロールが出来るものを揃えています。
なぜかといえば、レッスン用の音楽を使いますが、生徒たちの体調は必ず毎回同じとはいえません。熱がなくてもからだがだるかったり、気分がすぐれないなど人には判らないからだの状態でレッスンを同じテンポ、同じリズムで行うのは辛い時があるものです。
そんなとき、テンポをゆっくりにしていつものペースではなくゆっくりとレッスンを行ったりと人のからだの状態にあわせることが可能だからです。この他には踊りの練習にはこのピッチコントロールは欠かせません。生徒の踊りが音楽が早すぎて踊りが遅れてしまう時など重宝します。

機械は毎回正確に動作することが当たりまえです。
しかし、人間は機械のようには動くことはできません。
機械に人間があわせるのではなく、人間に機械をできるだけあわせることで、人に優しい環境作りを心がけています。